アイデンティティ5攻略wiki

日本版IdentityV(アイデンティティⅤ)攻略wikiです。最新情報、サバイバーやハンターなど攻略情報を最速で公開しています。「アイデンティティ5 第五人格」の攻略にお役立てください。

サバイバー評価ランキング

アイデンティティⅤ(アイデンティティ5)のおすすめサバイバーを紹介しています。初心者が扱いやすいサバイバーや、クセのあるサバイバー、中級者や上級者向けの攻略が捗るサバイバーの情報をランキング形式で評価しています。

サバイバーの評価ランキング

サバイバーの評価ランキング 目次

初心者おすすめサバイバーランキング

初心者向けのおすすめサバイバーを紹介しています。サバイバーが違うと戦略も大きく異なってきますので、サバイバーの特徴を覚えて攻略を有利に進めましょう!初心者キャラはチュートリアルを進めることで「幸運児」「弁護士」「医師」「泥棒」「庭師」を選べるようになるため、この中のキャラをランキングにしています。

初心者おすすめNo.1「医師」

医師


<医師
医師は自分も味方も回復できる万能キャラ。パーティに2人以上いると助け合いがすこぶる捗る。ロケットチェアに味方が運ばれた時、医師1人がハンターを釣りもう1人の医師が救出するといった使い方ができる。自己治療は何度でも行えるため、一度負傷してもハンターから逃げ切ればすぐさま回復できる。まずはこのキャラでゲームの操作を把握するのが良い。

初心者おすすめNo.2「弁護士」

弁護士


<弁護士
弁護士はマップを使用して味方と合流できるのが強み。また暗号機や脱出ゲートの位置を確認できるため、道に迷うことなく目的地にたどり着ける。ハンターが大きな動作を行うと地図上でも確認できるため安全な距離を保つことも可能。弁護士の周囲に味方がいれば、味方の解読や治療速度が10%アップするのも強み。仲間と合流して安全な場所や、暗号機への道案内を行うと良い。

初心者おすすめNo.3「庭師」

庭師


<庭師
庭師はロケットチェアを減らす役目を持っている。1人が最大11個のロケットチェアを解体でき、解体することでハンターがロケットチェアにサバイバーを置きに行くための距離を稼ぎ、捕まったサバイバーはその間にタップ連打で逃げられるようになる。また、調整発生率50%減少と調整成功範囲50%拡大のおかげで調整に失敗しにくく初心者でも扱いやすいキャラ。ロケットチェアを解体する時間が必要なため攻略に時間がかかりやすいが、庭師がパーティ内に多いと圧倒的有利に立てる場面もある。※庭師多めのパーティはハンター側で対策されると不利にもなるため注意。

初心者おすすめNo.4「泥棒」

泥棒


<泥棒
泥棒は操作に慣れてから向けのキャラ。このキャラが居ると、サバイバー全員の調整発生確率が10%増加し調整成功範囲が10%縮小するため調整に失敗しやすくなるが、全員が調整を成功し続けることで解読時間の短縮が狙える。また、即時性は無いが所持している懐中電灯はハンターに当て続けることで気絶を狙える。しかし、懐中電灯は一定時間当て続けなければならず少しでもズレると気絶までのメーターがリセットされてしまうため、仲間を拘束したロケットチェアの前でじっとしているようなハンターにしか使いづらい。早めに箱を開けて持ち物を変えてしまうのもあり。

初心者おすすめNo.5「幸運児」

幸運児


<幸運児
幸運児は自身の特徴は無く、主に箱を開けて入手できるアイテムを使用する。入っているアイテムによって自身の行動が変わってくるため、様々なアイテムを使いこなせる必要があるが、様々なアイテムを使用してみたい場合はこのキャラで練習するのも良い。箱にはロボットや自己治療などさまざまなアイテムが入っている。

中級者おすすめサバイバーランキング

慣れてきたら次はこちらのキャラ達を使ってみましょう。手掛かり1468個かエコー288個で購入できる「マジシャン」と「冒険家」をランキングにしていきます。

中級者おすすめNo.1「マシジャン」

マジシャン


<マジシャン
マジシャンは自分の残像をその場に残し、自身は数秒間消えて逃げることができる。これにより、ハンターからの追従から逃れやすく救出時も残像に引きつけて救出するなどテクニカルな操作が可能。また、調整発生率20%低下と成功範囲20%拡大により解読も得意としている。ただし、慣れたハンターだと残像に気づかれやすく自身が見えるようになる時間もそう長くはないため過信は禁物。

中級者おすすめNo.2「冒険家」

冒険家


<冒険家
冒険者は自身の体を小さくしたり普通に戻したりできる。小さくなると通常時にかがんた程の高さにまで縮むため見みつかりにくく草むらなどでは目の前にハンターが居てもスルーして通り過ぎるほど隠密行動に優れており、小さな状態でも移動可能。ただし、調整発生率30%上昇と成功範囲30%縮小のため解読時に調整ミスが連発する可能性があり、仲間と一緒に解読すると自身は縮んで隠れ仲間が追いかけられるサバイバー発見器になってしまう可能性があるため注意。こちらもマジシャンと同様に過信は禁物で縮む姿を見られるとこちらは移動速度が落ちるためハンターにすぐに追いつかれる。

上級者おすすめサバイバーランキング

上級者おすすめランキングでは、手掛かり3568かエコー688で入手できる「空軍」「機械技師」「オフェンス」と手掛かり3048かエコー588で入手できる「傭兵」を対象にランキングにしています。

上級者おすすめNo.1「機械技師」

機械技師


<機械技師
機械技師は物陰に隠れて機械人形を操作できる強力なキャラ。機械人形を操作中は自身が無防備なため、見つかりにくい場所に隠れて操作すると良い。機械人形はダウンやロケットチェアに縛られている時でも操作可能で、救出することもできる。自身の解読時間が35%上昇するため早く解読が可能だが、味方に負傷者やロケットチェア拘束者がでると解読速度が45%低下するため一長一短。

上級者おすすめNo.2「オフェンス」

オフェンス


<オフェンス
オフェンスはラグビーボールを所持しており、ハンターに向かってタックルするか逃げる時の高速移動に使える。ラグビーは壁に当たると自分が短時間気絶するため使用には慣れが必要。板を乗り越える場合や板を倒す速度が上昇するため逃げ惑うのが得意だが、解読速度が30%低下するため解読は不得意。

上級者おすすめNo.3「傭兵」

傭兵


<傭兵
傭兵はダッシュできる能力があり、ハンターに追われた際の逃げる用としての使用やロケットチェアに拘束された仲間を助ける時に使用するなど様々な使い方が可能。ダッシュ6回までの制限付きなため使いすぎには注意。また、解読速度が25%低下し治療時間が50%増加するため解読には向いておらず、自身の治療にも時間がかかるため玄人向きキャラ。

上級者おすすめNo.4「空軍」

空軍


<空軍
空軍は信号弾を1発のみ所持しており、ハンターから逃げるための切り札として使える。ハンターから襲われてダウンを奪われそうになった時に信号弾をタップすると自動でハンター目掛けて発射され気絶させることができる。ただし、長時間気絶できるものではなく自身が逃げ切れるくらいのタイミングで気絶は解除されてしまうため過信は禁物。仲間がロケットチェアに拘束されている時は解読速度が60%も低下するため、解読を中断して信号弾の使用を前提に仲間を救出するかの選択に迫られる。信号弾は1度使ったら別のアイテムを入手しておくと良い。

入手難易度が高いものを上級者としていますが、上級者でなくても「マジシャン」や「機械技師」などは使いやすいキャラなのでおすすめです。

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